
平成13年6月、厚生労働省より「機械の包括的な安全基準に関する指針」が通達され、その中で「安全に使用するための情報提供=取扱説明書」について詳細な要求規定が盛り込まれました。また、平成16年11月にはリスクアセスメントをベースとするISO12100を基にJISB9700が制定されるなど、わが国においても機械類の安全設計プロセスの見直しや、警告ラベル・取扱説明書のありかたが問われる時代になってきております。今や取扱説明書は単なる使用説明書の枠を超え、文字通り「製品の一部」として重大な役割を担うことになりました。
しかし、実際に取扱説明書を見直すとなると、何をどう反映すれば良いかわからず、結果として何も改善されないままの取扱説明書が使われているケースも多く見受けられます。
このセミナーでは、取扱説明書を作成する前に実施しなければならないリスクアセスメントを中心に解説します。
当セミナーで行う講演内容や取扱説明書の診断・相談は、御社が御社製品の取扱説明書を作成されるにあたって、参考資料を提供するものです。本セミナーの内容が必ずしも全ての場合において、御社製品にそのまま当てはまるわけではないということを、あらかじめご承知おきください。
|
|
 |

|
リスクアセスメントの実施要領
[田代講師]
1)厚生労働省指針とISO12100
- 取扱説明書に要求される内容
- 機械安全国際規格(ISO12100)との関係
2)機械安全と取扱説明書の関係
- 取扱説明書はなぜ必要か
- 安全規格を無視した取扱説明書の危険性
- 取扱説明書作成に必要な技術とは
3)リスクアセスメント
- なぜリスクアセスメントが必要なのか
- 取扱説明書とリスクアセスメントの関係
- 安全の定義
- リスクアセスメントの実施要領
|
|
 |
 |

|
- 取扱説明書に関する相談コーナーを設けています。
お気軽にご相談ください。
|
|
 |
|